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鉄工用) フラップディスク 200枚#60内径15mm グラインダー用 15,Amazon.co.jp: 多羽根ディスク・フラップディスク - ディスク,Amazon.co.jp: 多羽根ディスク・フラップディスク - ディスク,Amazon.co.jp: 多羽根ディスク・フラップディスク - ディスク,DケンマーSP 低速ディスクグラインダー付きチップソー研磨機 刈,フラップディスク#60 200枚一箱セットです。\r研磨剤は、焼成酸化アルミナを使用しており、自分でも鉄工で使用しております。\rバックプレートはカーボンを使用しており、割れに強いです。\rまた、日本国内のグラインダーの規格の、内径１５mmとなっております。\r\rホームセンターや１００均のフラップディスクより、シッカリとした作りで、無印ではありますが、僕自身、非常に満足して使用しており、なかなか良いフラップディスクですので、試しにヤフオクで出品しております次第です。\r１２枚セットでも出品しておりますので、試しにご使用いただけます。\r\rホームセンターや１００均の物は、鉄工で使用するとバラけたり、あまり削れなかったり、すぐにペーパーが飛んでいったりしますが、そう言った物とは品質が違います。\r普通に鉄工で使用できます。\r木工でも使用できますし、ステンレスも削れます。\r\rちなみに、ペーパーの研磨剤は、酸化アルミナ／焼成酸化アルミナ／ジルコニア．．．がメジャーです。\rジルコニアは、とても高価ですが、鉄工では価格ほどの差はありませんので、僕は、焼成酸化アルミナを使用しております。\rステンレスでは、ジルコニアの方が体感できる程度の差はあり、確かに削れますが、消耗が早い感じがします。\r酸化アルミナは、木工用で、鉄工ではオススメできません。\r鉄工ですと、焼成酸化アルミナの研磨剤を使用した、フラップディスクが、丁度良いと考えています。\r\rこちらのディスクは、バックプレートの幅が広いので、平面を出す点においては、プラスチックプレートのフラップディスクよりも使う勝手が良いです。\r\r安全性・平面出しにおいては、こちらのカーボンバックプレートのフラップディスクが向いています。\r柔軟性で曲面を出したり、狭い箇所を攻めたり、最後まで使い切る感は、プラスチックのバックプレートが向いていますが、手で締める程度で固定する必要があり、工具でギンギンに締め上げるとバックプレートにヒビが入り破断の危険があります。\r\r無難にオススメできますのは、安全性の高い、このフラップディスクです。\r\r\r道具...工具