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弘法大師空海 両界曼荼羅ブレスレット,Amazon | 【高野山 開山1200年】弘法大師 空海 両界曼荼羅,OG12943_ZOOM_4b50e395-8758-,fg2406-art-01-01-2-2500-0-72-,Amazon｜日本黎明社 両界曼荼羅 額入｜仏間・神道用掛軸・表装,弘法大師空海　両界曼荼羅ブレスレットサイズ：内径（約）１６ｃｍ　　重　量：（約）２１ｇ　材　質：柘植彫刻珠１５ｍｍ珠、ラピスラズリ１０ｍｍ珠✕５、オニキス８ｍｍ珠✕１２、ソロバン水晶５ｍｍ珠✕１２原産国：柘植珠（中国）、ラピスラズリ（アフガニスタン）、オニキス（ブラジル）、水晶（ブラジル）付属品：桐箱収納　　柘植珠１５mmの玉に彫刻された弘法大師空海と両界曼荼羅。理の世界の象徴で無限大である仏の世界に私達が存在する事を示す「胎蔵界曼荼羅」。　智の世界の象徴で私達の心の中に無限大の仏の世界がある事を示す「金剛界曼荼羅」。　この両界を総称し両界曼荼羅と言い、この両界曼荼羅の主尊とされるのが「大日如来」なのです。　「宇宙の根本の力を得る」という意味をもつ曼荼羅は、今から約千二百年以上前、唐代の中国に渡った弘法大師空海が日本に持ち帰り、疫病や風水害に苦しむ人々、戦いに巻き込まれ逃げ惑う人々、家庭不和に悩んでいる人々、不況から抜け出せないでいる人々などに多大な勇気と力を与え、運勢好転の奇跡をもたらし崇拝し続けられたと言われています。　さらに今回ご提供するブレスレットは柘植木の彫刻珠をメインにラピスラズリ、オニキスで構成されております。日本ではラピスラズリは瑠璃と呼ばれ仏教の七宝の一つとされ弘法大師空海は瑠璃を守護石としておりました。　この「弘法大師空海」と「両界曼荼羅」が彫刻され守護石のラピスラズリを配したブレスレットは、無限の神秘とエネルギーを放つ史上最強の逸品です。＊）天然木、天然石を使用している為、色彩等多少異なる場合があります。